英語の書き取りって必要ないよね?と僕は気づいたのでやめちゃった話。

 

英語学習について、僕には最終的な目標は2つあって

1.英語が話せるようになること
2.英語が読めるようになること

の2つ。

海外に行ったときに、ネイティブの人と「親密に」話をするのはなかなか難しいかもしれないが(早口だし)
「そこそこ」のコミュニケーションが取れると楽しいし便利だと思う。
なので、スピーキングはそれくらいのレベルには(とりあえず)なりたい。

また、趣味でPython(プログラミング)の勉強をしていてわかるんだけども
最先端の情報はほとんど英語のサイトに書かれている。
「こういうことがしたいなぁ」と思ってネットで調べるときに、英語ができたほうが楽しいし便利。

その他、英語ができたほうが圧倒的に多くの情報が手に入る。
やはり英語ができたほうが楽しいし便利。


もう一つ、僕は「書き取り」をやろうとしていたことがあって。

本業のFXや投資の関係で海外の業者とやり取りをすることがたまにあって
その度に、知り合いに英文作成を頼んだり、翻訳の会社に依頼したりしていた。

英文が自分で書けるようになると、依頼して待つ時間がなくなるし
自分で思い通りに何度も修正することができる。
ちょっとしたメール文くらいは自分で書けるようになりたいと思っていた。


でも、よくよく考えると「書き取りっていらねーよな」と最近感じたのでやめた。

英語が超苦手だった僕が、DUOセレクト音読を何周も続けられているのは
たぶん「やることを絞ったから」だと思う。

1つの例文をカンペキに覚えるまで次に進まない
見出し語だけじゃなくて派生語までカンペキに覚える
1000回繰り返す
同時に文法もやる
同時に書き取りもやる
・・・・・・

みたいな勉強をしていたら、あまりに面倒臭すぎて続けられなかった。

「ただ読む」「5~8割くらいの完成度で、繰り返すことで完成度を上げていく」
というスタンスで取り組んでいたから続けられたし、少しずつ上達してきたし
読む量を増やしたり、文法に取り組んだり、少しずつやれることも増えてきた。


こないだ、DUOセレクトの例文とか見出し語の書き取りの練習をしていたんだけど
あまりにも時間がかかりすぎる。

時間がかかるから、DUOを何周も繰り返せない。
モチベーションが下がる。効率が悪い。たぶんそのうち面倒でやめちゃう気がする。

よく「書きながら読むと覚えるよ」とか言う人がいるんだけど
確かにその通りかもしれないが、そんなのは能力の高い忍耐力のある英語が大好きで得意な人がやる勉強法で
僕が同じことに取り組んだら、高確率で挫折すると思う。


で、よくよく考えたら、今の時代、単語とかカンペキに覚えなくても問題ないんだよね。
最初の数文字を入れたら予測変換してくれるエディタなんて、いくらでもある。

よくよく考えたら、「英語を手書きする」状況がほとんど思いつかない。
海外に住むわけでもないし
僕みたいに日本に住んでいる人間でも、「日本語を手書きする」頻度は年々減ってきている。
日本語でも英語でも、タイピングさえできれば特には困らないんだよね。

だったら苦労して書き取り練習なんてする必要ないじゃん。
なにより、つまんないし・・・


なので、読むことと文法の学習に全力を注ぐことにした。


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